うわ~、お久しぶりです。長らく留守してしまいました。本年もよろしくお願いいたします。
秋から数年経ってしまったような気がしますが、まずはここに戻ってこれてホッとしてます。
シーズンオフにこれを読んでくださってるあなた様にも毎度ながらの感謝と抱よ…握し…障子越しに会釈を、ありがとうございます。
このポストでは真伝のことを、あとは冬コミのことと、5月以降の予定についての記事を続けてUPするつもりです。

早いもので鎧真伝もう4話ですか…いや5話?
もうはるか昔のことのようですが、昨年12月23日の新宿ピカデリーでの3話上映会参加してきました。
冬コミの原稿もまだまだ終わっていなくて若干どころでない不安を感じつつですが、ん~楽しかった!いや無理するな、淡々と観て淡々と帰り淡々と考えておりました。
もう序盤の考察なぞ出尽くしているでしょうからここで何を言っても構わないでしょうが、今のところ4話以降はシーズン1終了後にまとめて観るつもりなのでそもそも何も言えません。
リアルタイムでお祭りに加われない申し訳なさもありますが、鎧同人は大切にしたい趣味なので自滅に繋がる行為はしないでおきます。
一話の早い段階で凱の体に「仁」を出しましたよね。このストーリーにおける殺しの価値観を「仁」と定義させるんですね。すると最初から彼の蛮行は本人の自覚なしに人間界の浄化を目指したものになりますね。ね?ん?だよね?「汝殺すなかれ」を「仁」として敵味方区別なく救いぬいた衛生兵ドスの逆を行くんですもんね?意味のないシーンはないという前提のもとであれば、そこに嫌悪感や違和感はないです。
そうすると妖邪界は主従関係が真っ当に機能した健全な世界なんでしょう、ばっちい鬼ヶ島人間界へ世直し要員で堕とされた妖邪出身の桃太郎?ワクワクします。
その善悪逆転劇を楽しむ気でこの先を観るつもりです。ヴィラン側の世界観を厚く作りこんでくださるの…胸熱。でも掘り下げ不足だからこそ支持される人気もありますよね。そのあたりの手心、美味しい余白を残しておいていただきたくもあります。
ただ、このお話における殺しの行為を人間界の救済とするなら、なぜ正視を妨げるような演出を採用なさったのですかね?
鎧真伝と冠しておきながら鎧にCG、粉砕劇に音のモザイク、何をよりどころに心に鎧を走らせれば…人間ドラマですか?
金喰いノイズの元が取れるとも思えませんし、ストーリーを進行させるうえでこの先大きな足枷になってくるのじゃないでしょうか。
中身が女子供のままの視聴者へは残虐表現の配慮せねば…?侮り、ですか?ボートを用意しろ。
大型プロジェクトともなると様々なご苦労がおありになることでしょうけれど…
そもそも純粋に鎧「真」伝を観たかった側も不幸です。私が確信的にそう思ってるだけですけど。
この歳になると冒頭で掴まれない作品は即離脱しています。マッチングできてる作品が山と積んであるのに生きてる間に紐解けるかわからない、当然そっちを優先します。映画は軽率に観るけど、アニメは多分に商業要素が絡むし長丁場なので興味持ったらサッと原作行きます。ひどいね。
娯楽は暇つぶしじゃなく、命を削って神経の隙間に押し込んでる感じ…そこに割り込んでこれる物語があるとしたらそれこそが出会い、真伝がそういう宝物になりますように。
オンエア前に後押し応援できそうな絵を一枚…ちょっと無理して描いた線画です。1月頭から放置で久々に見ましたが、なかなかいい絵じゃない…
鎧以外は二次絵の類はほとんど描かないですし、そもそも3話しか観てもないものを。多少なりとも金銭が絡むところで長い間自由に遊ばせてもらっておいて、順応できなくて拒否反応だけというのも…不義理がすぎるという不純な動機で一生懸命ボロい発電機を回してみました。これが楽しかった。でもね、色はもう少し先。錆びたディーゼルが壊れる!
春までは自分の中にある出来上がりかけた鎧の物語を作り上げてしまって、ネームまで終えてからゆっくり真伝を噛みしめようと思います。
作中のキーワードやトリガー行為が被ることに最初から忖度したくないし、灰かぶって腐りきっても新作の影響を受けずのびのび創作に没頭したい気持ちなのです。まずは何よりも楽しみにしているものを大切に。
このあと2本ポストしてまたしばらく日記もお休みします。ここに来て下さってるかたには3本とも読んでいただけると嬉しいです。